発達期における高次脳機能障害の病態解明に関する研究 : 総括研究報告書

書誌事項

発達期における高次脳機能障害の病態解明に関する研究 : 総括研究報告書

加我牧子, 2003.3

タイトル別名

厚生労働省精神・神経疾患研究委託費12公-2

厚生労働省精神・神経疾患研究委託費発達期における高次脳機能障害の病態解明に関する研究 : 総括研究報告書

タイトル読み

ハッタツキ ニ オケル コウジノウ キノウ ショウガイ ノ ビョウタイ カイメイ ニ カンスル ケンキュウ : ソウカツ ケンキュウ ホウコクショ

大学図書館所蔵 件 / 1

この図書・雑誌をさがす

注記

主任研究者: 加我牧子

タイトル上部の表示: 厚生労働省精神・神経疾患研究委託費12公-2

収録内容

  • 総括研究報告 / 加我牧子著
  • 分担研究報告
  • 認知発達障害に関する病態解明研究 : 意味カテゴリー : 一致判断課題施行時の発達障害児におけるN400等電位分布図 / 加我牧子著
  • 発達障害疾患の遺伝子診断マニュアルの作成 / 後藤雄一著
  • 自閉性障害の病因遺伝子解明に関する研究 / 桃井真理子著
  • 遺伝子難聴マウスbvにみられる回転性行動異常の病態解明と治療に関する研究 / 稲垣真澄著
  • ADHDにおける持続処理課題(continuous performance test ; CPT)とNO-GO potentials / 安原昭博著
  • ライソソーム病の中枢神経病変に対する新規治療法の開発 / 奥山虎之著
  • 発生期大脳におけるグリア芽細胞の移動 : 正常脳が示すパターン及びその障害モデルが示す特徴 / 柿田明美著
  • アンジェルマン症候群責任遺伝子Ube3aの脳細胞におけるインプリンティング解析 / 木住野達也著
  • 神経回路網形成における細胞接着分子gmp46/CARの役割 / 桑野良三著
  • 非侵襲的脳機能画像法を用いた高次脳機能の可塑性の研究 / 定藤規弘著
  • レット症候群におけるアミン系神経系障害と高次脳機能発達障害に関する研究 / 瀬川昌也著
  • p27kip1ノックアウトマウスにおける神経前駆細胞の分裂増殖・分化誘導に関する定量解析 : 大脳皮質発生異常の発症機序に関する研究 / 高橋孝雄著
  • NMDA受容体自己抗体による発達期の高次脳機能障害の診断・治療についての研究 / 高橋幸利著
  • グルタミン酸トランスポーターの脳発達における役割 / 田中光一著
  • Shaking rat Kawasaki (SRK)の大脳皮質層構築異常 : リーラーマウスとヨタリマウスの比較研究 / 寺島俊雄著
  • 発達期の高次脳機能障害における神経栄養因子aFGFの役割の解明と治療法の開発への基礎研究 / 遠山育夫著
  • 自閉症の遺伝的背景の検討 / 難波英二著
  • 細胞移動障害モデルによる大脳皮質神経回路形成過程の細胞内CI-調節の役割に関する研究 / 福田敦夫著
  • けいれん発作が発育期の中枢神経系に及ぼす影響に関する形態学的研究 / 山野恒一著
  • レチノイン酸受容体遺伝子欠損マウスを用いた線状態発達障害と高次脳機能異常の病態解明 / 湯浅茂樹著
  • 発達期の高次脳障害におけるグルココルチコイドレセプターの役割 / 吉岡博著
  • 研究成果一覧
  • 研究者名簿

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB11053917
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    市川
  • ページ数/冊数
    160p
  • 大きさ
    30cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ