いろいろあるさ生きてっからね
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書誌事項
いろいろあるさ生きてっからね
実業之日本社, 2012.7
- タイトル読み
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イロイロ アルサ イキテッカラネ
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内容説明・目次
内容説明
ミュージシャン、さらに俳優として活躍していた奥野敦士。2008年、彼は不慮の事故によって頚椎を損傷し、半身不随となった…。生きてるだけ奇跡と言われて、泣きに泣いた後で笑った。どこまでも前向きに。
目次
- 1 「優しさ」の言葉—私の言葉はいつでもあなたのそばにいます
- 2 「逆境を越える」言葉—命は生きてりゃ痛いんだよ
- 3 「人生」の言葉—また今日から、あなたの残りの人生が始まるよ
- 4 「感謝」の言葉—幸せを入れるポケットが心に生まれる
- 5 「夢をつかむ」言葉—未来はいつも自分の向いた方角にあるね
- 6 「生きていく」言葉—「いつか」っていう日はカレンダーに載っていない
- 7 「愛」の言葉—君の形を僕に重ねて、はみ出したところが僕の好きなところ
- 8 「仕事」の言葉—自分の限界を外す、やる気というスイッチが心の何処かにあるはずだ
- 9 「友情」の言葉—「一緒に頑張ろう」。世界で一番優しい言葉に聞こえる
- 10 「これが奥野敦士」—オレには他人になる才能がないんだ
「BOOKデータベース」 より