外科医、正露丸を斬る : ぼくが外科部長をやめて経営者になったら見えてきたこと
著者
書誌事項
外科医、正露丸を斬る : ぼくが外科部長をやめて経営者になったら見えてきたこと
ダイヤモンド社, 2012.11
- タイトル別名
-
外科医正露丸を斬る : ぼくが外科部長をやめて経営者になったら見えてきたこと
- タイトル読み
-
ゲカイ、 セイロガン オ キル : ボク ガ ゲカ ブチョウ オ ヤメテ ケイエイシャ ニ ナッタラ ミエテ キタ コト
大学図書館所蔵 件 / 全13件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
『Kei』(ダイヤモンド社刊)に2009年2月号から2011年12月号まで連載された原稿に大幅加筆修正したもの
内容説明・目次
内容説明
カリスマ外科医が老舗企業に転職した!クレベリン、正露丸の科学根拠、東証一部上場から病院の内輪話まで。外科的視点で、家業を見つめなおすとそこは「宝の山」だった。
目次
- 第1章 人間の「生き」「死に」と向き合って(親子で学んだ「生き方」と「死に方」;主治医はぼく、父の最後の言葉 ほか)
- 第2章 掘り出し物の二酸化塩素でイノベーション(強毒性新型インフルエンザの憂鬱;空気感染予防は二酸化塩素で ほか)
- 第3章 医療の現場から学ぶ経営センス(医療の現場に求められている“優しさの連鎖”;「レバー4キロください」から肝ガン治療 ほか)
- 第4章 リスク社会と組織経営(感染症で倒れた仲間への思いが転職へ;「とりあえず」は外科医にはない言葉 ほか)
- 第5章 人類の宝となれ「正露丸」(正露丸屋の息子が気づいたこと;外科医も納得、正露丸が効く理由を発見 ほか)
「BOOKデータベース」 より