ステージゲート法 : 製造業のためのイノベーション・マネジメント
著者
書誌事項
ステージゲート法 : 製造業のためのイノベーション・マネジメント
英治出版, 2012.12
- タイトル別名
-
Winning at new products : creating value through innovation
ステージゲート法 : 製造業のためのイノベーションマネジメント
- タイトル読み
-
ステージゲートホウ : セイゾウギョウ ノ タメ ノ イノベーション・マネジメント
大学図書館所蔵 件 / 全53件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
原著第4版の翻訳
内容説明・目次
内容説明
ステージゲート法とは技術・製品開発のテーマ・プロジェクトに関し、アイデア創出から市場投入までのプロセスをマネジメントするフレームワーク。全体プロセスを複数の「ステージ」に分け、次のステージに進むためには、決められた商業化成功のための要件をチェックする「ゲート」を通過することが必要。製品開発を効率的かつイノベーティブに行う手法として、北米の製造業の7割以上、日本でも大手企業を中心に100社以上に導入・活用されている。革新的な新製品を効率よく生み出す技術経営のフレームワークを豊富な事例で解説する“バイブル”待望の邦訳。
目次
- 第1章 イノベーションへの挑戦
- 第2章 新製品はなぜ成功するのか
- 第3章 なぜ、ベストイノベーターは優れているのか
- 第4章 ステージゲート法アイデアから市場投入までのシステム
- 第5章 次世代のステージゲート法—どう企業はシステムを進化させ、スピードを向上させてきたか
- 第6章 アイデア発見—革新的アイデアの追求
- 第7章 前半の活動—発見から開発まで
- 第8章 勝者を選ぶ—正しいプロジェクトへの投資
- 第9章 ゲートを機能させる—「牙を持った」ゲート
- 第10章 開発、テスト、そして市場投入
「BOOKデータベース」 より