個別労働紛争あっせん代理実務マニュアル : 民事訴訟法の基礎知識から申立書・答弁書の書き方、必須判例まで
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個別労働紛争あっせん代理実務マニュアル : 民事訴訟法の基礎知識から申立書・答弁書の書き方、必須判例まで
日本法令, 2012.3
- タイトル読み
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コベツ ロウドウ フンソウ アッセン ダイリ ジツム マニュアル : ミンジ ソショウホウ ノ キソ チシキ カラ モウシタテショ トウベンショ ノ カキカタ ヒッス ハンレイ マデ
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注記
監修: 野口善国
内容説明・目次
目次
- 1 ADRに必要な基礎知識(企業活動と労働にかかる法の全体像;労働法の全体像;人事労務管理も労使の信頼関係が出発点;労働契約に対する労働関係諸法令の規制;労働契約の姿)
- 2 ADRのための民事訴訟法の知識(ADRと民事訴訟の共通点、相違点;民事・刑事・行政訴訟の区別;民事訴訟の目的;民事訴訟における「訴え」の3類型;民事訴訟における権利の存否の判断の仕方;基本的な4つのルール;民事訴訟法のまとめ;あっせん代理書面作成のトレーニング)
- 3 さまざまな労使トラブルケースごとのあっせん代理書面の書き方(最初に—労働事件の難しさ;最高裁判例の法的拘束力;最高裁判例の先例拘束力;あっせん内裏書面の書き方;まとめ〜ADRにおける社会保険労務士の役割)
「BOOKデータベース」 より