草の根グローバリゼーション : 世界遺産棚田村の文化実践と生活戦略

書誌事項

草の根グローバリゼーション : 世界遺産棚田村の文化実践と生活戦略

清水展著

(地域研究叢書, 25)

京都大学学術出版会, 2013.1

タイトル別名

草の根グローバリゼーション : 世界遺産棚田村の文化実践と生活戦略

タイトル読み

クサ ノ ネ グローバリゼーション : セカイ イサン タナダ ムラ ノ ブンカ ジッセン ト セイカツ センリャク

大学図書館所蔵 件 / 154

注記

参考文献: p445-456

内容説明・目次

内容説明

市場主義をしたたかに飼い慣らす先住民の姿を“参与する人類学”の新しい方法で描く元気の出る民族誌。

目次

  • 北ルソンの山奥でグローバル化を見る・考える—応答する人類学の試み
  • 第1部 地域と世界を結びなおす企て(過去を未来へ反転させる意味付与の実践—村の植林運動家ロペス・ナウヤックの「グローバル」な眼差し;「地球一周の旅」のあとで—映画監督キッドラット・タヒミックの自己解体・再構築;表象のポリティクス—文化を資源化する企て)
  • 第2部 グローバリゼーションと対峙した五〇〇年(イフガオの生活世界—人類学者と共産ゲリラを惹きつける魅力;辺境でグローバル・パワーと対峙する—スペイン、アメリカ、日本の侵入とイフガオの抵抗・逃散)
  • 第3部 グローバリゼーションを飼い慣らす(森の恵みに生きる人々—棚田と木彫り工芸;山奥からの海外出稼ぎと伝統の復活—翼を持つこと、根を張ること)
  • 第4部 草の根のグローバリゼーション(「山奥どうし」の国際協力—巻き込まれから参与する人類学へ;草の根の実践と希望—グローバル時代の地域ネットワークの再編)

「BOOKデータベース」 より

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