レジリエンスエンジニアリング : 概念と指針
著者
書誌事項
レジリエンスエンジニアリング : 概念と指針
日科技連出版社, 2012.11
- タイトル別名
-
Resilience engineering : concepts and precepts
- タイトル読み
-
レジリエンス エンジニアリング : ガイネン ト シシン
大学図書館所蔵 全81件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著(Ashgate, c2006)の翻訳
参考文献: p[361]-375
内容説明・目次
内容説明
本書は、2004年に鉱われたレジリエンスエンジニアリングシンポジウムの参加者が中心となって、それぞれの立場から寄稿した論文集。
目次
- プロローグ レジリエンスエンジニアリングの概念
- 第1部 概念の形成(レジリエンス—不安定性への取組み;レジリエンスの本質的特性 ほか)
- 第2部 事例とプロセス(安全が重要なシステムへのレジリエンスの導入;レジリエンスは必要か?鉄道における事例から ほか)
- 第3部 レジリエンスエンジニアリング実践の試み(レジリエントな組織の特性—第一次概観;リスク制御・安全マネジメントシステムのレジリエンス監査 ほか)
- エピローグ レジリエンスエンジニアリングの指針
「BOOKデータベース」 より