ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ : もっとも嫌われ、もっとも影響力のあったアルバム

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ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ : もっとも嫌われ、もっとも影響力のあったアルバム

ジョー・ハーヴァード著 ; 中谷ななみ訳

(P-Vine BOOks)

ブルース・インターアクションズ, 2010.2

Other Title

The Velvet Underground and Nico.

Velvet Underground's Velvet Underground and Nico

Title Transcription

ヴェルヴェット アンダーグラウンド & ニコ

Available at  / 3 libraries

Note

文献あり

Description and Table of Contents

Description

かつてピクシーズやダイナソーJr.、レディオヘッドらが使用したことで知られるフォート・アパッチ・スタジオの設立者にして、ミュージシャン、プロデューサーでもある著者が、ルー・リードの文学的背景や、ジョン・ケイルの楽器実験、アンディ・ウォーホルのアイデアなど、レコーディングの詳細を考察。いまなお驚嘆すべき挑戦的なサウンドの秘密と、いつの時代の若者をも虜にする普遍性に肉迫する。

Table of Contents

  • Introduction(チャンドラーとギター;バナナLPの遺産 ほか)
  • 1 The Setting(ヒーローたちの出会い…;エラプティング、エクスプローディング、エトセトラ ほか)
  • 2 The Songs(日曜の朝;僕は待ち人 ほか)
  • 3 Aftermath

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