十津川警部猫と死体はタンゴ鉄道に乗って

書誌事項

十津川警部猫と死体はタンゴ鉄道に乗って

西村京太郎著

(講談社ノベルス, [ニB-60])

講談社, 2012.10

タイトル別名

十津川警部 : 猫と死体はタンゴ鉄道に乗って

タイトル読み

トツガワ ケイブ ネコ ト シタイ ワ タンゴ テツドウ ニ ノッテ

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注記

叢書番号はジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

東京・谷中にある「カフェ猫」の主人が子猫とともに焼死体で見つかった。事件直前にウエイトレスの野中弥生が「大江山 いく野の道の遠ければ まだふみもみず天の橋立」の歌を残して失踪したことが判明。警視庁・西本刑事は、歌に詠まれた丹後に赴くが、聞き込み相手は一様に口が重い。隠された過去に何が?そして東京で新たな殺人が発生!次なる殺害阻止へ、十津川も丹後へ向かう。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB1123384X
  • ISBN
    • 9784061828513
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    174p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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