八幡神の正体 : もしも応神天皇が百済人であったとすれば

書誌事項

八幡神の正体 : もしも応神天皇が百済人であったとすれば

林順治著

彩流社, 2012.12

タイトル読み

ハチマンシン ノ ショウタイ : モシモ オウジン テンノウ ガ クダラジン デ アッタ ト スレバ

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注記

参考文献: p253-256

内容説明・目次

内容説明

八幡神出現の欽明天皇の世から現在まで、日本人の信心の対象となった八幡神の正体。律令国家「日本」によるエミシ38年戦争の本質を衝く。

目次

  • 序章 もしも応神天皇が百済人であったとするならば
  • 第1章 藤原不比等の子とその孫たち
  • 第2章 皇位継承の危機と八幡神託
  • 第3章 百済系渡来王朝とエミシ
  • 第4章 “吾は日本の神となった”
  • 終章 八幡太郎義家は応神天皇の末裔だった
  • 天皇家・藤原氏・桓武平氏・清和源氏の系図

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB11233908
  • ISBN
    • 9784779118555
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    256p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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