なぜ、ラーメン屋の8割が3年で消えるのか? : 事例でわかるMBA式経営入門
著者
書誌事項
なぜ、ラーメン屋の8割が3年で消えるのか? : 事例でわかるMBA式経営入門
ぱる出版, 2012.12
- タイトル別名
-
なぜ、ラーメン屋の8割が3年で消えるのか? : 事例でわかるMBA式経営入門 / 鴨志田晃著
- タイトル読み
-
ナゼ ラーメンヤ ノ 8ワリ ガ 3ネン デ キエルノカ : ジレイ デ ワカル MBAシキ ケイエイ ニュウモン
大学図書館所蔵 件 / 全25件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献リスト: p189-191
内容説明・目次
内容説明
コトラーからレイ・クロック、数字管理まで、KKDに理論を乗せる。一見、単純なラーメン屋の経営だが、そこにはMBA的な視点で捉えると数えきれないほどの示唆に富んだストーリーがある。本書はラーメン屋以外にも様々な事例を取り上げて、経営理論を実践的に学んでいけるように構成した。
目次
- 第1章 戦略のないラーメン屋は1年でコケる—「経営の定石」を学び理論を実践に結びつけてこそ、お店は成功する!
- 第2章 お客様は誰ですか—マーケティングの究極の目的は、何もしなくても、売れる仕組みをつくること。
- 第3章 繁盛する仕掛けをつくれ—安くて、おいしくても、儲けが出なければ意味はない。複合的な、儲けの仕組み。
- 第4章 リピート客を囲い込め—「何も言わずに、二度と来ない…」。そんなお客を増やさないために。
- 第5章 儲かる店舗の数字管理—数字からわかること。最低限の基本知識。
- 第6章 多店舗化を成功させる—「システム化」と「人づくり」、「嗅覚の鋭さ」と「逃げ足の速さ」。チェーンのアイデンティティを保ちながら。
「BOOKデータベース」 より