15歳の機関助士 : 戦火をくぐり抜けた汽車と少年
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書誌事項
15歳の機関助士 : 戦火をくぐり抜けた汽車と少年
(交通新聞社新書, 051)
交通新聞社, 2012.12
- タイトル読み
-
15サイ ノ キカン ジョシ : センカ オ クグリヌケタ キシャ ト ショウネン
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注記
参考文献: p228
内容説明・目次
内容説明
幼い頃から蒸気機関車に憧れていた少年が国鉄に入ったのは、戦時中の昭和18年、14歳だった。名古屋機関区の一員となり、機関車掃除をする庫内手に。全身が真っ黒になる辛い機関車磨きの日々を乗り越え、鉄道教習所での厳しい訓練を終えると、晴れて機関助士に。やがて、花形の東海道本線に乗務する。機関士と機関助士の固い絆、空襲の中での命がけの乗務と仲間の殉職。終戦の日、敗戦のショックで茫然自失の中、機関士に励まされていつも通り機関車を走らせた…。機関車乗務員の青春の記録。
目次
- 第1章 蒸気機関車に憧れて国鉄へ(蒸気機関車ファンの少年;福井機関区 ほか)
- 第2章 汗と涙の“カマ焚き”修業(鉄道教習所機関助士科;浜松工場見学と修学旅行 ほか)
- 第3章 戦火をくぐり抜けた少年機関助士(機関区での入換えとB6;カンテラとシリンダオイル ほか)
- 第4章 あの日も汽車を動かした(空襲、機銃掃射;戦況の悪化で機関車を疎開 ほか)
「BOOKデータベース」 より