臨床に役立つ経皮吸収型製剤を使いこなすためのQ&A

書誌事項

臨床に役立つ経皮吸収型製剤を使いこなすためのQ&A

塩原哲夫, 大谷道輝監修

アルタ出版, 2012.11

タイトル別名

経皮吸収型製剤を使いこなすためのQ&A : 臨床に役立つ

タイトル読み

リンショウ ニ ヤクダツ ケイヒ キュウシュウガタ セイザイ オ ツカイコナス タメ ノ Q&A

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内容説明・目次

目次

  • 1 新しい投与経路として期待される経皮吸収型製剤(経皮吸収型製剤とはどのような薬剤ですか?;経皮吸収型製剤はどのような利点がありますか?;経皮吸収型製剤の貼付後の薬物血中濃度はどのように変化し、どのような利点が得られるのですか?;経口剤に比べて、経皮吸収型製剤の利点を薬物動態の面からもう少し詳しく教えてください ほか)
  • 2 経皮吸収型製剤による皮膚の副作用と対処アプローチ(経皮吸収型製剤の副作用としての皮膚症状の発現頻度、重症度について教えてください;経皮吸収型製剤の副作用としての皮膚症状について具体的に教えてください;皮膚の赤みや腫れ、かゆみが生じるメカニズムについて教えてください;経皮吸収型製剤による皮膚の副作用は、病態としてはどのような疾患に該当するのですか? ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB11275599
  • ISBN
    • 9784901694537
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    42p
  • 大きさ
    30cm
  • 分類
  • 件名
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