異説数学教育史
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書誌事項
異説数学教育史
現代数学社, 2012.12
- タイトル読み
-
イセツ スウガク キョウイクシ
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注記
参考文献: p204
内容説明・目次
目次
- 数学の勉強は御国のためにする
- デジタル思考とアナログ思考
- 統計は学問ではありませぬ
- 規則が多数あることは、教師の無知に由来している
- 数学は量の事を論ずる学問にあらざるなり
- 国家戦略とは何か?
- 数学もまた言語なり
- 数学の進歩と完成は国家の繁栄と密接な関係がある
- 教育の力は、それを殆ど必要としない幸せな性格の人々以外に対しては、滅多に効能はないものである
- 海軍士官は和魂漢洋才であれ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より