外国法概論
著者
書誌事項
外国法概論
(法律学講座)
信山社, 2012.12
- タイトル別名
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外国法概論
- タイトル読み
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ガイコクホウ ガイロン
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注記
参考文献あり
判例索引: p367-373
法令索引: p375-377
事項索引: p379-385
内容説明・目次
内容説明
外国法を総覧する、各国の司法制度から各法領域まで、ケースからつかむ外国法概論。
目次
- 外国法を学ぶことの意義
- 外国法研究の目的と外国法の調べ方
- 国際裁判管轄の考え方
- 比較法文化論の入り口—大陸法と英米法
- 法律家の資格と社会的役割
- 法学教育—ロー・スクールとインズ・オブ・コート
- 裁判所に対する社会の期待
- アメリカの裁判所—「憲法訴訟」の意義
- 国民の司法参加—現代社会における陪審制の意義
- 法律解釈の方法とフィクション〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より