お店のバイトはなぜ1週間で辞めるのか? : 「いい人材がいない」のは社長と店長のせいです
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お店のバイトはなぜ1週間で辞めるのか? : 「いい人材がいない」のは社長と店長のせいです
日経BP社 , 日経BPマーケティング (発売), 2012.12
- タイトル読み
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オミセ ノ バイト ワ ナゼ 1シュウカン デ ヤメル ノカ? : 「イイ ジンザイ ガ イナイ」 ノワ シャチョウ ト テンチョウ ノ セイ デス
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注記
その他の著者: 工藤昌幸, 黒部得善, 須藤治久
内容説明・目次
内容説明
飲食店やコンビニをはじめとする「お店」のアルバイトの定着率は極めて低い。大卒新入社員も、外食、生活サービス・娯楽、小売業では、3年以内に4〜5割が退職していく。やっぱり彼らはダメなのか?いいえ、ルールと目標で彼らはデキるスタッフに変わる!—。
目次
- 第1章 すぐ辞める、遅刻続き、言いわけばかり…—困ったスタッフを頑張るスタッフに変えるには(面接と受け入れ体制次第で、アルバイトは長続きする;初期教育でわがままスタッフは変えられる ほか)
- 第2章 叱れない、褒められない、育てられない…—悩める店長が頼れるリーダーに脱皮するには(褒め下手はまずスタッフの観察から始めよ;ノセ下手は部下のモチベータを探せ ほか)
- 第3章 グチと不満が渦巻き、派閥ができる…—バラバラの店を一致団結させるには(その給料の決め方おかしくないですか?;派閥ができるのは社員とバイトを分けるから ほか)
- 第4章 ムダだらけ、ムリだらけ、ムラだらけ…—赤字続きの店を黒字にするには(大きすぎて多すぎると原価率は高くなる;物分かりが良すぎると人件費は高くなる ほか)
- 第5章 挨拶ダメ、説明ダメ、電話もダメ…—接客の基本すらない新人を戦力にするには(電話対応は道案内から覚えさせる;出迎え・挨拶は言葉だけでなく理由も理解させる ほか)
「BOOKデータベース」 より