家で死ぬということ
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家で死ぬということ
海竜社, 2012.11
- タイトル読み
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イエ デ シヌ トイウ コト
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内容説明・目次
内容説明
あなたはどこで、どのように死にたいですか?『病院で死ぬということ』から22年!今、在宅ホスピス医の現場に身を投じた著者が問いかける、生きるということ、病むということ、死ぬということ。
目次
- 第1部 ホスピス医を生きた(僕たちの希望、新ホスピス、静かに進水;あの世からサインを送ります;死の床での日常を支える好きなこと;ホスピスに行きたい、でも真実は知りたくない;最後の日まで、自分の存在の意味を問い続けるために ほか)
- 第2部 在宅医を生きる(在宅の患者を診る医者として生きる;ホスピスケアが本当に必要な時期;ホスピスケアは全ての終末期の患者に必要;自立と尊厳を守るためには;ホスピスケアと在宅ケアの融合を目指して ほか)
「BOOKデータベース」 より