朝鮮の陽明学 : 初期江華学派の研究
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書誌事項
朝鮮の陽明学 : 初期江華学派の研究
汲古書院, 2013.1
- タイトル別名
-
Yangming studies in Joseon : a study on Ganghwa School in the early stage
- タイトル読み
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チョウセン ノ ヨウメイガク : ショキ コウカ ガクハ ノ ケンキュウ
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注記
その他の書名は巻末による
系図: p655-658
引用文献一覧: p659-676
内容説明・目次
目次
- 朝鮮陽明学の特質について
- 第1部 初期江華学派の研究(霞谷鄭斉斗;恒斎李匡臣;圓〓(きょう)李匡師;信斎李令翊と椒園李忠翊 ほか)
- 第2部 江華学派をめぐる時代情況(朝鮮朝時代の科挙と朱子学;王守仁の文廟従祀問題をめぐって—中国と朝鮮における異学観の比較;景宗期の政局と党争—峻少・緩少の分派問題を中心に;附論『景宗実録』と『景宗修正実録』 ほか)
- 陽明後学における朱王両可をめぐって
「BOOKデータベース」 より