ひとりフラぶら散歩酒
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書誌事項
ひとりフラぶら散歩酒
(光文社新書, 624)
光文社, 2013.1
- タイトル読み
-
ヒトリ フラブラ サンポザケ
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内容説明・目次
内容説明
日常を離れ、気になる場所をそぞろ歩き。そして至福の一杯。酒呑み/呑まれの達人が、気の向くまま風の吹くまま散歩に出かけ(ぶらぶら)、気になる酒場をはしご酒(フラフラ)。安上がりだけれど最高に贅沢な道楽。
目次
- 高尾山〜府中で骨酒とヒレ酒を、ちょいと一杯
- 世田谷界隈、あちこち歩いたら最後はホッピーだ!
- 三浦海岸〜鎌倉、昼から飲む酒はたまらん
- 立川〜国分寺、競輪とモツ焼きの至福の夕べだ
- 箱根湯本〜本厚木、そば&ホルモン酒の午後
- ちょっと酔ったね、久我山、西荻、吉祥寺
- 秋の甲州路を歩いた後のキノコと酒の至福
- 勝沼にワインを訪ね八王子の焼鳥で締める
- 西浅草の焼きそば〜神田のおでんへ
- 川崎〜調布、多摩川渡る年末酒だ
- 新橋〜有楽町、ひと駅酩酊散歩
- 神保町・後楽園、そして神楽坂
- あきるの酒倉巡りと居酒屋酒
「BOOKデータベース」 より