信濃安曇族のルーツを求めて
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書誌事項
信濃安曇族のルーツを求めて
(近代文芸社新書)
近代文藝社, 2012.11
- タイトル読み
-
シナノ アズミゾク ノ ルーツ オ モトメテ
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注記
参考文献: p295-303
内容説明・目次
内容説明
志賀島出土の金印を手がかりに、信濃安曇族のルーツ(roots・出自)とそのルーツ(routes・渡来の経路と交易の航路)を探る。
目次
- 第1章 金印はなぜ志賀島から出土したか
- 第2章 倭国大乱と安曇族の裏切り
- 第3章 彼らが対馬で祭った神—豊玉姫
- 第4章 豊玉彦神の東遷
- 第5章 綿津見の神はいつどこで生まれたか
- 第6章 航海の守護神はなぜ三柱に分かれているのか
- 第7章 ヒントは万葉集にあった
- 第8章 綿津見の神は女神ではないか
- 第9章 彼らは能登半島を迂回したか、それとも横断したか
- 第10章 「父母はこれ底津彦底津姫なり」
「BOOKデータベース」 より