死の淵より
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死の淵より
(講談社文芸文庫, [たH4])
講談社, 2013.1
- タイトル読み
-
シ ノ フチ ヨリ
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注記
1993年2月講談社刊底本
年譜: p188-197
著書目録: p198-203
内容説明・目次
内容説明
死を怯える詩、生死の深淵を凝視する詩、若き命にエールを送る詩、自らの生を肯定する詩—。激動の時代に大いなる足跡を残した“最後の文士”が、人生の最後に到達した、珠玉の詩群。時代を超えた人間の真実がここにある。野間文芸賞受賞。
目次
- 死の淵より(死者の爪;三階の窓;ぼくの笛;帰る旅 ほか)
- 「死の淵より」拾遺(おそろしいものが;この埋立地;心のけだもの;心の部屋 ほか)
- 「わが埋葬」以後(奴の背中には;まだでしょうか;揺れるブランコ;醜い生 ほか)
「BOOKデータベース」 より