心が穏やかになる空海の言葉
著者
書誌事項
心が穏やかになる空海の言葉
(宝島SUGOI文庫, [Dな-4-1])
宝島社, 2011.8
- タイトル読み
-
ココロ ガ オダヤカ ニ ナル クウカイ ノ コトバ
大学図書館所蔵 件 / 全2件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
空海著作, 参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
「空」と「海」という大きなスケールの名前のお坊さん、空海。彼は、何を、どのように理解し、そして、どんな言葉に残したのでしょう。「日本一わかりやすい」と評判の元結不動密蔵院の名取芳彦和尚が、空海の言葉をたよりに世界の本当の姿を読み解いていきます。震災後の「いま」だからこそ、深く感じることができる弘法大師の金言。読み終えるころには、きっとあなたの心も穏やかになっているはずです。
目次
- 1章 他人の心を慮る
- 2章 視点を変えて物事を見る
- 3章 命を慈しむ
- 4章 いまを大事に生きる
- 5章 本当の豊かさとは
- 6章 すべてを感謝し受け入れる
- 芳彦流講談「空海の人生をたどる」
「BOOKデータベース」 より