ドル崩壊、アジア戦争も探る英国王室とハプスブルク家

書誌事項

ドル崩壊、アジア戦争も探る英国王室とハプスブルク家

真田幸光著

(宝島社新書, 369)

宝島社, 2012.12

タイトル別名

ドル崩壊アジア戦争も探る英国王室とハプスブルク家

タイトル読み

ドル ホウカイ、アジア センソウ モ サグル エイコク オウシツ ト ハプスブルクケ

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内容説明・目次

内容説明

世界の支配層は、いま本気でテールリスクを考え始めている。テールリスクとは、起きる可能性はきわめて低いが、起きたらとてつもない損害になるリスク。“ドル崩壊”というテールリスクに直面した支配層が考える驚愕のシナリオとは!?—。

目次

  • 第1章 尖閣問題とLIBOR問題
  • 第2章 世界の大きな構造
  • 第3章 基軸通貨とジャブジャブのお金
  • 第4章 テール・リスクとアジアの戦争
  • 第5章 女王陛下はポンドを選ぶ!?
  • 第6章 日本は世界に必要とされる国になれ!

「BOOKデータベース」 より

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