鈴木みのるの独り言100選 : 世界一性格の悪い男
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鈴木みのるの独り言100選 : 世界一性格の悪い男
ベースボール・マガジン社, 2012.10
- タイトル読み
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スズキ ミノル ノ ヒトリゴト 100セン : セカイイチ セイカク ノ ワルイ オトコ
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内容説明・目次
内容説明
オレにとっては、言葉もプロレス。世界一性格の悪い男の主張。「プロレス」を「人生」に置き換えて読めば、自己啓発本。「プロレス」を「ビジネス」に置き換えて読めば、ビジネス書。
目次
- 内館牧子×鈴木みのるふたり言
- 鈴木みのる独り言100選(コトバ論「コトバはプロレスに必要なもの強い魂を発散する商売なんだから」;プロレスは「見せ物スポーツ」であるということ「スポーツには2種類がある。プロレスと、それ以外。」;プロレスラーの総合格闘技挑戦について「プロレスラーは犬じゃない。リードを断ち切れ、旅に出ろ!」;ゴレンジャー理論「赤レンジャーは、なりたくてなれるもんじゃない」;“春”と聞いて鮮明に蘇る2つの場面。「いつか『こんなことあったんだ』って話せるときが来ると思ってた」;ムダなものは余白を作る1「アメ車の“無駄さ”は裏を返せば“余裕”」;ムダなものは余白を作る2「“余白”がアイデアの発端。発想は“キーワード”から出てくる」;自主興行の話「『やっちゃえばいいんですよ』オレを解放したのはタカヤマの一言」;モーリス・スミス戦の記憶1「怖くて…圧倒的に強くて…オレは逃げ出した」;モーリス・スミス戦の記憶2「青春?そんな軽いもんじゃない」 ほか)
「BOOKデータベース」 より