江戸の仇
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江戸の仇
(文春文庫, [さ-54-5] . 長崎奉行所秘録伊立重蔵事件帖 / 指方恭一郎著||ナガサキ ブギョウショ ヒロク イタテ ジュウゾウ ジケンチョウ)
文藝春秋, 2013.1
- タイトル別名
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江戸の仇 : 長崎奉行所秘録 伊立重蔵事件帖 : 書き下ろし時代小説
- タイトル読み
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エド ノ カタキ
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内容説明・目次
内容説明
長崎開港以来初めてとなる「武芸仕合」の開催が決まった。長崎奉行所の与力格・伊立重蔵も腕を見込まれてエントリー。出島にいる阿蘭陀人の大男、腕自慢の唐人、さらには重蔵と江戸で因縁の関係だった男まで出場して…。いよいよ重蔵の江戸での過去も明かされます。物語が大きく転換する、書き下ろし時代小説シリーズ第五弾。
「BOOKデータベース」 より