まり子の「ねむの木」45年
著者
書誌事項
まり子の「ねむの木」45年
小学館, 2012.12
- タイトル別名
-
45th anniversary essay
まり子のねむの木45年
- タイトル読み
-
マリコ ノ「ネムノキ」45ネン
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注記
著者・宮城まり子略歴: p284-287
内容説明・目次
内容説明
初めての仕事に着手する者には、天から賜った炎がなくてはならない。明るく輝き、熱く燃えさかる炎の純粋さが。そして、その炎の中に身を置く者は、耐えねばならない。その純粋さゆえの傷みに。その燃焼度ゆえの激しさに。今日、「特別支援教育」と呼ばれる分野に、いち早く私学の立場から着手し、障害のある子どもたちを、個性豊かなアーチストにまで育て上げた著者の仕事は、そのいずれもが灼熱の炎の中から生まれ出た静かなガラスの宝石のようだ。半世紀に及ばんとする学園の“母”としての経験の中から、著者が一編一編、胸の血で養った渾身のエッセイを贈る。
目次
- 第1章 教え、教えられることの芽生え…(教え、学ぶ、さいしょのさいしょの心;絵で…行進で…ダンスで…お茶で ほか)
- 第2章 太陽に負けず汗し、涙し…(ガラスの表現—不安となぐさめ;教育…自分の命と引きかえに ほか)
- 第3章 実るもの、熟すもののあることを信じて…(思いのたけのクリスマスプレゼント;お正月のおかあさんとして ほか)
- 第4章 一年の命の輝き贈り、贈られて…(ねむの木だけのためではなく;展覧会での可愛い出会い ほか)
「BOOKデータベース」 より