勝利のうたを歌おう : 沖縄人ボクサーは何のために闘うのか
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勝利のうたを歌おう : 沖縄人ボクサーは何のために闘うのか
ボーダーインク, 2012.10
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ショウリ ノ ウタ オ ウタオウ : オキナワジン ボクサー ワ ナン ノ タメニ タタカウ ノカ
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Description and Table of Contents
Description
伝説のチャンピオンは「120%沖縄のために闘う」と言った。「ボクシング王国」沖縄…。しかし長い間、世界チャンピオンは、誕生していない。東京のリングで夢を求めた6人の沖縄人ボクサーそれぞれの栄光と挫折。勝利のうたがリングを揺らす日は再びやってくるのか。注目の書き下ろし!沖縄ノン・フィクション。
Table of Contents
- 平敷勇二—本当は悔しいからそう言いたくないんですけど、いっぱいいっぱい夢、見れましたね。
- 嘉陽宗嗣—勝った試合っていうのは後で思い出すことはあまりないですね。でも世界戦で負けたあれが悔しくて。あとちょっとで夢に手が届くところまでいったのに掴めなかった。
- 翁長吾央—僕はボクシングに完璧を求めたいんです。強くなるためだったらどんなことでも求めたいんです。だから僕はこっちであんまり友達を作る気はないですね。
- 久手堅大悟—僕は3回負けたら辞めるって決めたんです。プロ選手としてひとつのけじめとして。東京に出てきて、ボクシングだけじゃなくやりたいこともみつけたんで。
- 池原繁尊—このボクシングが出来れば誰にも負けないっていう自信が戻ってきたんで、いますげー楽しいんですよ。
- 名護明彦—たぶん僕はこの先ピークを作って完全燃焼したいのかもしれないです。それはたとえばタイトルマッチじゃなくてもいいんです。自分の持っているものを全部を出し切れたと実感できれば。
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