虫がいない鳥がいない : ミツバチの目で見た農薬問題

書誌事項

虫がいない鳥がいない : ミツバチの目で見た農薬問題

久志冨士男, 水野玲子著

高文研, 2012.12

タイトル読み

ムシ ガ イナイ トリ ガ イナイ : ミツバチ ノ メ デ ミタ ノウヤク モンダイ

注記

参考文献: p125

内容説明・目次

内容説明

農薬がネオニコチノイド系に変わった。ニホンミツバチの養蜂の第一人者と環境問題の市民派研究者が、全国に広がる農薬や家庭用殺虫剤にも使用される新化学物質・ネオニコチノイドの危険性を訴える。

目次

  • 第1章 ニホンミツバチに起きた異変
  • 第2章 ニホンミツバチの死滅は複合的要因説では説明できない
  • 第3章 ネオニコチノイド系農薬とは何か?
  • 第4章 人体への影響
  • 第5章 虫も小鳥も姿が見えない
  • 第6章 松の話
  • 第7章 繰り返す農薬の歴史

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB11452592
  • ISBN
    • 9784874985007
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    127p, 図版2枚
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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