考えるノート
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考えるノート
日本能率協会マネジメントセンター, 2012.12
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カンガエル ノート
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内容説明・目次
目次
- プロローグ(どんなに混乱していても、1冊のノートで、あなたの答えが見えてきます)
- 第1章 まず、頭に浮かんでくる言葉を書き取る—STEP1(1冊のノートで自分の答えがだせる;ノートは思考の整理を手伝ってくれる最高に自由な道具 ほか)
- 第2章 絵を描いて考える—STEP2(絵を描くと思考が回りだす;イラストや漫画からイメージが広がっていく ほか)
- 第3章 真ん中に「問い」を書く—STEP3(「問い」を書くと「答え」をだしたくなる;オリジナリティが高まり、未来へと向かうための整理 ほか)
- 第4章 伝わるようにノートの見開きに整理する—STEP4(見せるためのノート;ノートのいろいろな場所に意味と役割がある ほか)
- エピローグ(答えは、自分の中にある;自分→相手→第三者 ほか)
「BOOKデータベース」 より