口の中に潜む恐怖 : アマルガム水銀中毒からの生還
著者
書誌事項
口の中に潜む恐怖 : アマルガム水銀中毒からの生還
ダイナミックセラーズ出版, 2012.12
- タイトル読み
-
クチ ノ ナカ ニ ヒソム キョウフ : アマルガム スイギン チュウドク カラ ノ セイカン
大学図書館所蔵 全3件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
マキノ出版 2002年刊の再刊
参考文献: p210-218
内容説明・目次
内容説明
胃痛・膨満感・悪質便秘で内科へ、腰痛・関節痛で整形外科へ、発疹とかゆみで皮膚科、ひどい動悸で心臓専門医に20年間通い続けた著者が、アマルガムを除去して奇跡の生還。
目次
- 一本の歯が人生を変えた話
- 日常生活に潜む水銀中毒の恐怖
- 歯科医療関係者の悲劇
- 水銀は体内に入り、妊婦から胎児へ
- 読者のみなさんの水銀中毒診断
- 治療の第1段階—水銀中毒の進行をくいとめるために
- 治療の第2段階—水銀を排泄するために
- 抵抗力をつけて中毒を抑えます
- アマルガム除去で健康を回復
- 理想の歯科医師を探します
- なぜアマルガムを禁止すべきなのでしょうか
- 日本の歯科医療とアマルガム(編集部)
「BOOKデータベース」 より