清朝前期のチベット仏教政策 : 扎薩克喇嘛制度の成立と展開
著者
書誌事項
清朝前期のチベット仏教政策 : 扎薩克喇嘛制度の成立と展開
(汲古叢書, 105)
汲古書院, 2013.1
- タイトル読み
-
シンチョウ ゼンキ ノ チベット ブッキョウ セイサク : ジャサク ラマ セイド ノ セイリツ ト テンカイ
大学図書館所蔵 全88件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
史料・参考文献一覧: p271-284
内容説明・目次
目次
- 第1章 入関前〜順治朝の清朝とチベット仏教僧—扎薩克喇嘛制度成立に至る経緯
- 第2章 康煕朝の対青海・チベット政策と扎薩克喇嘛制度
- 第3章 康煕朝末〜雍正朝におけるチャンキャ体制の確立
- 第4章 乾隆朝のチベット仏教政策と扎薩克喇嘛制度の整備
- 第5章 清朝の藩部統治政策における扎薩克喇嘛制度の役割
「BOOKデータベース」 より