マックス・ウェーバーの日本 : 受容史の研究1905-1995
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書誌事項
マックス・ウェーバーの日本 : 受容史の研究1905-1995
みすず書房, 2013.1
- タイトル別名
-
Max Weber in Japan : eine Untersuchung zur Wirkungsgeschichte 1905-1995
マックスウェーバーの日本 : 受容史の研究 1905-1995
- タイトル読み
-
マックス ウェーバー ノ ニホン : ジュヨウシ ノ ケンキュウ 1905 1995
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注記
マックス・ウェーバーの著作の日本語翻訳一覧: 巻末pxvii-xxviii
文献: 巻末pxxix-lxv
その他の訳者: 鈴木直, 細井保, 木村裕之
内容説明・目次
内容説明
なぜマックス・ウェーバーは日本の社会科学にかくも大きな影響を及ぼし続けたか。受容の始まりから三木清、レーヴィットをへて大塚久雄、丸山眞男、現在まで。詳細な追跡からその意味を明かす。
目次
- 第1章 マックス・ウェーバーの著作におけるテーマとしての日本—受容の出発点?
- 第2章 マックス・ウェーバー受容のあけぼの 一九〇五‐一九二五
- 第3章 業績の発見 一九二六‐一九四五
- 第4章 日本の「第二の開国」期におけるマックス・ウェーバー研究 一九四五‐一九六五
- 第5章 一九七〇年以後のマックス・ウェーバー・ルネサンス
- 第6章 結語
「BOOKデータベース」 より