迷異家
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迷異家
（講談社文庫, [あ-103-8] . 人工憑霊蠱猫 / 化野燐 [著]||ジンコウ ヒョウレイ コネコ）
講談社, 2013.1
- タイトル読み
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マヨイガ
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注記
「講談社ノベルス」(2009年12月刊) の本文レイアウトを変更し「講談社文庫」として再刊したもの
叢書番号はブックジャケットによる
主要参考文献: p517
内容説明・目次
内容説明
美袋玄山研究所、炎上す。破滅と鬼神は急速に世界に蔓延っていった。“蠱猫”の使役者である小夜子は鬼神を消し去りながら生存し、重傷を負った“白澤”の使役者である白石は遠野に匿われていた。これまでになく敵味方は激しく悲しく交錯する。果てなき戦いは新たなステージへ。妖怪伝奇小説、シリーズ最高傑作。
「BOOKデータベース」 より
