ウツボはわらう : 『魚屋』主人の“さかなばなし"
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ウツボはわらう : 『魚屋』主人の“さかなばなし"
世界文化社, 2013.1
- タイトル読み
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ウツボ ワ ワラウ : ウオヤ シュジン ノ サカナバナシ
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内容説明・目次
内容説明
神奈川県逗子市で20年、地魚料理店『魚屋』を営んでいた店主のおいしい魚64の物語。巷で人気の酒場詩人・吉田類さんの、味のあるイラストも必見。
目次
- 春の魚介(アイナメ—くちびるが絶品;ギンポ—陽春の磯遊び、石の下 ほか)
- 夏の魚介(ウグイ—釣り初めし少年のころ;キュウセン—海中の砂に日射しが揺れる ほか)
- 秋の魚介(マサバ—日本のマサバは少なくなった;イトヒキアジ—幼魚は定置網で邪魔者扱い ほか)
- 冬の魚介(ハコフグ—魚料理の真髄を知る;ヒメコダイ—近年の出世魚 ほか)
「BOOKデータベース」 より