伝統建具の種類と製作技法

著者

    • 大工道具研究会 ダイク ドウグ ケンキュウカイ

書誌事項

伝統建具の種類と製作技法

大工道具研究会編

誠文堂新光社, 2012.12

タイトル別名

伝統建具の種類と製作技法 : この1冊を読めば、建具の歴史、種類、道具のすべてがわかる

伝統建具の種類と製作技法 : 桟唐戸 蔀戸 障子 欄間 火頭窓 舞良戸 板戸 : この1冊を読めば、建具の歴史、種類、道具のすべてがわかる

タイトル読み

デントウ タテグ ノ シュルイ ト セイサク ギホウ

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注記

おもに図版

参考図書: p175

内容説明・目次

目次

  • 建具の歴史(大徳寺塔頭—玉林院;玉林院—南明庵及び茶室(蓑庵、霞床席) ほか)
  • 建具づくりの現場から(現代の匠に学ぶ—桟唐戸づくりの実践;建具づくりの手道具たち—プロの工夫が活きる手道具の特徴と使い方 ほか)
  • “伝統技法”組子細工—基本から応用へ感性で拡がる組子の世界(職人が魅せる精緻な技術—細子細工ができるまで;現代に伝わる組子の基本形—さまざまな組子物 ほか)
  • 建具職人と訪ねる文化財(鴫立庵;大磯駅前洋館(旧木下家別邸))

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB11546685
  • ISBN
    • 9784416812242
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    175p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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