迫りくる米中衝突の真実
著者
書誌事項
迫りくる米中衝突の真実
PHP研究所, 2013.1
- タイトル別名
-
米中衝突の真実 : 迫りくる
- タイトル読み
-
セマリクル ベイチュウ ショウトツ ノ シンジツ
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内容説明・目次
内容説明
南シナ海を「覇権の海」にしたい習近平総書記、「アジアへの回帰」を宣言したオバマ大統領。覇権はどちらの手に?外務省在北京大使館、カリフォルニア大学バークレー校のキャリアで米中要人との人脈を育て、「外交のリアル」を熟知する著者が「米中衝突」の真相を伝える。
目次
- 序章 「米中衝突」か?「覇権争い」か?
- 第1章 米中関係変遷史—現実主義者のロマンス
- 第2章 「アメリカの世紀」か?「中国の世紀」か?
- 第3章 「核安全サミット」と人民元改革
- 第4章 南シナ海をめぐる米中関係
- 第5章 「ワシントン・コンセンサス」と「北京コンセンサス」
- 第6章 長期予測と中期予測、短期予測
- 第7章 オバマ大統領の再選と習近平新体制下の米中関係
- 第8章 「賭け」に打って出た世界の指導者たち
- 終章 日本の役割と暫定的結論
「BOOKデータベース」 より