サウンドスケープのトビラ : 音育・音学・音創のすすめ
著者
書誌事項
サウンドスケープのトビラ : 音育・音学・音創のすすめ
昭和堂, 2013.1
- タイトル別名
-
A new perspective on soundscape
サウンドスケープのトビラ : 音育音学音創のすすめ
- タイトル読み
-
サウンドスケープ ノ トビラ : オトイク・オトガク・オトツクリ ノ ススメ
大学図書館所蔵 全104件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p194-201
内容説明・目次
内容説明
音をきくこと、音を分析すること、音をつくること。音に気づくよろこび(サウンドスケープの知覚)からサウンドスケーピング(音風景をつかった具体的な行為)へ。
目次
- 第1章 サウンドスケープを知る—音風景の真相にせまる
- 第2章 “音育”音の教育—聴覚を磨き、音のイメージを記録する
- 第3章 “音学”音の学問—現場の音を調査・分析・解釈する
- 第4章 “音創(一)”音デザイン—現場の摂理に見合う音創りに挑む
- 第5章 “音創(二)”背景音楽の表現活動—代償音楽としての背景音楽
- 終章 サウンドスケープを活かす道はあるのか
「BOOKデータベース」 より