書誌事項

路上と観察をめぐる表現史 : 考現学の「現在」

広島市現代美術館監修

フィルムアート社, 2013.1

タイトル別名

「路上と観察をめぐる表現史 : 考現学以後」展

路上と観察をめぐる表現史 : 考現学の現在

タイトル読み

ロジョウ ト カンサツ オ メグル ヒョウゲンシ : コウゲンガク ノ ゲンザイ

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注記

展覧会カタログ

会期・会場: 2013年1月26日-4月7日:広島市現代美術館

主催: 広島市現代美術館, 中国新聞社

p238による展覧会名: 路上と観察をめぐる表現史--考現学以後

路上と観察をめぐる表現史関連略年表: p210-223

出品リスト: p224-235

内容説明・目次

目次

  • 第1章 1923年〜—生活を再発見する:考現学の誕生(考現学(今和次郎・吉田謙吉))
  • 第2章 1954年〜—高度経済成長を逆読する:都市と周縁と(アルバム・銀座八丁(木村荘八);藝術風土記(岡本太郎) ほか)
  • 第3章 1970年〜—路上観察学会という事件(林丈二的考現学(林丈二);建物のカケラ(一木努) ほか)
  • 第4章 1993年〜—豊かさへのアイロニカルなまなざし(既にそこにあるもの(大竹伸朗);珍日本紀行(都築響一) ほか)
  • 第5章 2011年〜—「観察」は未来を見抜く(農民車製作プロジェクト(ログズギャラリー);つなぐもの/かぶすもの(下道基行) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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