藤原弘達『創価学会を斬る』41年目の検証 : 人権侵害・政権簒奪・歴史改竄 : 創価学会・公明党による言論出版妨害事件を風化させてはならない
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藤原弘達『創価学会を斬る』41年目の検証 : 人権侵害・政権簒奪・歴史改竄 : 創価学会・公明党による言論出版妨害事件を風化させてはならない
日新報道, 2012.2
- タイトル別名
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藤原弘達創価学会を斬る41年目の検証 : 人権侵害政権簒奪歴史改竄 : 創価学会公明党による言論出版妨害事件を風化させてはならない
- タイトル読み
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フジワラ ヒロタツ『ソウカ ガッカイ オ キル』41ネンメ ノ ケンショウ : ジンケン シンガイ・セイケン サンダツ・レキシ カイザン : ソウカ ガッカイ・コウメイトウ ニヨル ゲンロン シュッパン ボウガイ ジケン オ フウカ サセテ ワ ナラナイ
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注記
座談会及び執筆協力者: 矢野絢也 [ほか]
内容説明・目次
内容説明
41年前、「出版をやめろ」「中止しないと地獄に落ちるぞ」「月夜の晩だけじゃないぞ」ついには「死ね」等々。そんな恫喝の中で断固出版されたのが『創価学会を斬る』である。日本の出版史上、政界、宗教界を巻き込んだ未曾有の出版妨害事件となった。政治、経済、社会、宗教界…混沌とする今日、敢えて本書を出版し、日本の行く末を考えてみたい。
目次
- 第1章 座談会・言論出版妨害事件を振り返る(矢野絢也;川崎泰資;乙骨正生;遠藤留治)
- 第2章 「創価学会を斬る」が予見・警鐘したこと
- 第3章 言論出版妨害事件=歴史の改竄を図る池田大作・創価学会
- 第4章 創価学会—脈々と続く言論妨害の軌跡と実態
- 第5章 司法に認定された創価学会の違法行為・不法行為
- 第6章 ポスト池田大作=メルトダウンする創価学会・公明党
「BOOKデータベース」 より