歴史と哲学の対話
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歴史と哲学の対話
講談社, 2013.1
- タイトル読み
-
レキシ ト テツガク ノ タイワ
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内容説明・目次
内容説明
哲学によって歴史の理解はどのように変わるのか?どのような権力が正統的と言えるのか—天皇と武士、中世における権力の正統性の問題をホッブズ・ルソーの思想から捉えなおす。歴史の歩みはどのように捉えるべきか—日本史の大きな流れを、ヘーゲル哲学を基に普遍的な世界史の中に位置づける。日本中世史研究者が哲学者の門を叩き、日本の歴史を根本から徹底的に検証する。
「BOOKデータベース」 より