いのちの権利はゆずれない : 骨格提言・権利条約にもとづく障害者総合福祉法を
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書誌事項
いのちの権利はゆずれない : 骨格提言・権利条約にもとづく障害者総合福祉法を
(かもがわブックレット, 192)
かもがわ出版, 2013.1
- タイトル別名
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いのちの権利はゆずれない : 骨格提言権利条約にもとづく障害者総合福祉法を
- タイトル読み
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イノチ ノ ケンリ ワ ユズレナイ : コッカク テイゲン・ケンリ ジョウヤク ニ モトズク ショウガイシャ ソウゴウ フクシ ホウ オ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 「骨格提言」の内容と意義・障害者総合支援法の問題点(「骨格提言」とはなにか?;障害者総合支援法とはなにか;「骨格提言」と障害者総合支援法の落差;利用者負担をめぐって;難病の「谷間」をなくすために;「骨格提言」の方向は歴史の流れ)
- 第2章 障害者の人権保障の歩みのなかでとらえる今日の運動のあり方(障害者が主権者として—障害者の声を聞け「nothing about us without us」;障害者自立支援法違憲訴訟と「基本合意」;公民権運動としての障害者運動;障害についての無理解・偏見と「教育」;差別禁止法をめぐって)
- 第3章 「骨格提言・権利条約」にもとづく総合福祉法を(「基本合意」で築いてきた力;廃止から創造へ—「骨格提言」の意義;地域から、地域で、「骨格提言・権利条約」に即した総合福祉法を)
「BOOKデータベース」 より