民法 (債権関係) 改正と実務への影響

書誌事項

民法 (債権関係) 改正と実務への影響

岡島芳伸, 大久保拓也, 松嶋隆弘編著

三協法規出版, 2013.1

タイトル別名

民法債権関係改正と実務への影響

民法改正と実務への影響

タイトル読み

ミンポウ (サイケン カンケイ) カイセイ ト ジツム エノ エイキョウ

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内容説明・目次

内容説明

民法(債権関係)改正に関し法律実務家にとって最低限知っておくべき事項を、ニュートラルな立場で、実務的観点から解説した。民法(債権関係)改正を円滑に乗り切るための、実務家のツールたるべく1冊である。実務家が全体像を把握するには十分な内容を盛り込んでいる。

目次

  • 第1部 総論(民法(債権関係)改正の背景;民法(債権関係)改正とその影響)
  • 第2部 債権総論(債権の目的など;債務不履行;解除と危険負担 ほか)
  • 第3部 契約法(契約総論;法律行為と意思表示;消滅時効 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB11602232
  • ISBN
    • 9784882602415
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京]
  • ページ数/冊数
    xiv, 432p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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