江戸の検屍官女地獄
著者
書誌事項
江戸の検屍官女地獄
(祥伝社文庫, [か15-4])
祥伝社, 2012.6
- タイトル別名
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江戸の検屍官女地獄 : 長編時代小説
- タイトル読み
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エド ノ ケンシカン オンナ ジゴク
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注記
ブックジャケットのタイトル表記: 江戸の検屍官女地獄 : 長編時代小説
内容説明・目次
内容説明
夜鷹の稼ぎ場所・柳原堤で、凍りついた男の死体が発見された。男の自業自得なのか、それとも凍死に見せかけた殺しか。探索で謎の夜鷹紫の影が浮かびあがるのだが…。“江戸の検屍官”こと、北町奉行所定町廻り同心北沢彦太郎が医師玄海、絵師お月とともに、事件の隠された真相に迫る!医学ミステリーと時代小説の融合で話題のシリーズに、傑作長編登場。
「BOOKデータベース」 より