行為概念の再定位 : 犯罪論における行為特定の理論

書誌事項

行為概念の再定位 : 犯罪論における行為特定の理論

仲道祐樹著

成文堂, 2013.1

タイトル読み

コウイ ガイネン ノ サイテイイ : ハンザイロン ニオケル コウイ トクテイ ノ リロン

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注記

博士学位論文 (早稲田大学, 2011年) に、その後公表した論文を加え、必要な加筆・修正を行ったもの

内容説明・目次

目次

  • 第1章 実行行為概念の思考方法とその限界(判例の概観;実行行為概念の生成;実行行為概念の実質化;実行行為概念によらない理論構成)
  • 第2章 故意行為の構造と複数行為による結果惹起(行為概念の再検討—行為の意味の観点から;行為概念の規範論的基礎;判例の評価と想定される批判)
  • 第3章 行為概念と回避可能性の関係(否定的行為論の概観;回避可能な結果惹起:G.ヤコブスの見解;否定的行為論に対するドイツの学説の評価;わが国への示唆)
  • 第4章 過失行為の構造と段階的過失(段階的過失をめぐる裁判例;過失併存説と直近過失一個説;行為特定論から見る段階的過失;過失併存説と直近過失—個説の対立の意味)
  • 第5章 防衛行為の構造と過剰防衛(違法評価における行為の把握;全体的評価と分析的評価—ヨコの問題とタテの問題;防衛行為とは何か;過剰防衛における2段階の行為把握)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB11614606
  • ISBN
    • 9784792319670
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 243p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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