レアル・マドリード vs FCバルセロナ因縁の100年史
著者
書誌事項
レアル・マドリード vs FCバルセロナ因縁の100年史
ソフトバンククリエイティブ, 2012.12
- タイトル別名
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因縁の100年史 : レアル・マドリード vs FCバルセロナ
Nacidos para incordiarse : un siglo de agravios enter [i.e. entre] el Madrid y el Barca [i.e. Barça]
- タイトル読み
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レアル・マドリード vs FC バルセロナ インネン ノ 100ネンシ
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注記
監修: 吉崎エイジーニョ
内容説明・目次
内容説明
中央集権の威厳を誇るレアルと、独立心旺盛な地方都市の象徴バルサ。スペインという国の歴史を、それぞれの立場で背負いながら戦う両クラブ。100年ヒストリーを、今ここに—。
目次
- レアル創設者はカタルーニャ人だった!
- 初クラシコの勝者はどちらに?
- 初トラブルは“非バルサ”から
- 1916年の大騒動、「試合放棄」
- 王の名を授かったレアル、不信感を抱くバルサ
- 7日間待たされたバルサのリーグ優勝
- バルサの象徴、マドリードへ
- バルサ、レアルを拒否する
- バルサ会長の不幸な死
- “11‐1”のダブルショック〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より