西洋美術史 : ルネサンスから印象派、ロダン、ピカソまで
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西洋美術史 : ルネサンスから印象派、ロダン、ピカソまで
(朝日おとなの学びなおし!, . 美術||ビジュツ)
朝日新聞出版, 2013.1
- タイトル別名
-
西洋美術史 : ルネサンスから印象派ロダンピカソまで
- タイトル読み
-
セイヨウ ビジュツシ : ルネサンス カラ インショウハ ロダン ピカソ マデ
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注記
監修: 青柳正規
その他の著者: 中田明日佳, 新藤淳, 高梨光正, 川瀬佑介, 幸福輝, 陳岡めぐみ, 村上博哉, 大屋美那
西洋美術史年表 / 金澤清恵作成: p200-205
内容説明・目次
内容説明
上野の森の一角に立つ国立西洋美術館。戦前の「松方コレクション」に始まり、営々と収蔵品を増やし、いまや中世から二〇世紀まで、途切れることのない一大コレクションに成長した。国立西洋美術館の学芸員たちが、これらの優品を中心に、西洋美術史を一望する。その「美」はいつ、どこで、どうやって生まれたのか。
目次
- 第1章 15〜16世紀(イタリア—美術の規範の成立;ネーデルラント—北方ルネサンスの展開;ドイツ—異質なルネサンス)
- 第2章 17世紀(イタリア—劇的瞬間を切り取る;スペイン・フランス—絵画の隆盛;オランダ・フランドル—それぞれの黄金期)
- 第3章 18世紀(イタリア—人文主義の集大成と終焉;フランス・イギリス—ロココから新古典主義へ)
- 第4章 19世紀(ロマン主義—多様化する美;レアリスム—ありのままの現実を描く;印象派—感覚と印象の造形;ポスト印象派—個性の追求;象徴派—見えないものの可視化;フランス近代彫刻—伝統と革新)
- 第5章 20世紀(二〇世紀の美術—変貌する絵画)
「BOOKデータベース」 より