一流役員が実践している仕事の哲学
著者
書誌事項
一流役員が実践している仕事の哲学
クロスメディア・パブリッシング , インプレスコミュニケーションズ (発売), 2013.1
- タイトル別名
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A philosophy of top business people
仕事の哲学 : 一流役員が実践している
- タイトル読み
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イチリュウ ヤクイン ガ ジッセン シテ イル シゴト ノ テツガク
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注記
第13刷(2014.1)のページ数: 178p
内容説明・目次
内容説明
本当は、誰でもできること。でも、誰もやっていないこと。本物と偽物を分ける差は、紙一重です。55万人の一般社員、10000人の役職者と接してきたコンサルタントが教える「上にいく理由」と「事実」。
目次
- 第1章 平社員と部長と役員の違い(メールの返信—平社員は、5分考えた挙句、あと回しにする 部長は、空いた時間にまとめて返す 役員は、3分以内に返信する;出社時間—平社員は、始業5分前 部長は、15分前 役員は、遅くとも1時間前には来ている;会食—平社員は、20時スタートが標準 部長は、早めに切り上げて19時から 役員は、きっかり18時から ほか)
- 第2章 三流の仕事 二流の仕事 一流の仕事(仕事とプライベート—三流は、仕事にプライベートを持ち込む 二流は、仕事とプライベートを明確に分ける 一流は、いつでも仕事の顔をしている;体調管理—三流は、体調不良で休む 二流は、体調不良でも休まない 一流は、健康オタクである;疲労回復—三流は、シャワーを浴びるだけ 二流は、しっかりと湯船につかる 一流は、朝風呂を浴びる ほか)
- 第3章 平社員で終わる人 部長止まりの人 役員まで行く人(机—出世できない人の机は、雑然としていて汚い 出世している人の机は、新品のように美しい;劣等感—平社員で終わる人は、コンプレックスに潰される 部長止まりの人は、コンプレックスを抑制する 役員まで行く人は、コンプレックスをバネにする;趣味—平社員で終わる人には、趣味がない 部長止まりの人は、趣味を遊びだと捉えている 役員まで行く人は、仕事と同じくらい趣味を極めようとする ほか)
「BOOKデータベース」 より