韓国 :「民主化」以後の「新たな」抵抗・対抗運動 : 特集
著者
書誌事項
韓国 :「民主化」以後の「新たな」抵抗・対抗運動 : 特集
(インパクション / インパクト出版会編集, 185)
インパクト出版会, 2012.6
- タイトル読み
-
カンコク : ミンシュカ イゴ ノ アラタ ナ テイコウ タイコウ ウンドウ : トクシュウ
大学図書館所蔵 全4件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 視点 5・5全原発停止から「原発ゼロの夏」へ—大飯原発3、4号機の再稼働をめぐる攻防の中で
- 特集 韓国—「民主化」以降の「新たな」抵抗・対抗運動(「巨大な単一運動」から「差異の複数運動」へ—韓国民主化とポスト民主化時代の社会運動の分化;韓国の反核運動の現状にたいする小考;痛ければ「痛い」と声をあげろ!—韓国青年ユニオンに聞く、若者の雇用と労働の現状 ほか)
- 連載(ハルモニ達とともに、日本大使館を見つめ続ける—ソウル「平和の碑」慰安婦像の制作者に聞く;他郷雑感4—古い写真が語ること;沖縄・やんばる風の便り—屈辱は今も…)
- 論考(グローバル資本主義を撃つ「フェミニスト社会理論」を—日本のフェミニズム「九〇年代以降の閉塞状況」を問う(前編))
「BOOKデータベース」 より