田渕隆三のエジプト : 世界美術紀行
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書誌事項
田渕隆三のエジプト : 世界美術紀行
(世界紀行, vol. 3 エジプト篇)
万葉舎, 2009.10
- タイトル別名
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世界美術紀行・田渕隆三のエジプト
- タイトル読み
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タブチ リュウゾウ ノ エジプト : セカイ ビジュツ キコウ
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内容説明・目次
内容説明
現代人の心の深淵に響くピラミッド、スフィンクス、そして生きているとしか見えない無数の彫刻たち。『古代エジプトの永遠の美』世界各地の『美』を「思うとおりではなく、見えるとおり」に描き続けて45年、画家・彫刻家田渕隆三作品集。
目次
- 巻頭詩「眼が喜ぶ、心が喜ぶ」
- 第1部 エジプトの太陽
- 第2部 エジプトの顔
- 第3部 エジプトの星
- 第4部 解説(これは生きている!彫刻ではない;太陽とピラミッドの国;カイロ博物館;永遠美と再生の哲学;エジプト文明の展開;文明の継承)
- 贈詩「エジプトと日本」(後藤隆一)
- 巻末詩「新しき道」
- 発刊に寄せて「師弟の光」(竹岡誠治)
「BOOKデータベース」 より