民事手続法の基礎理論
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民事手続法の基礎理論
(民事手続法論集 / 谷口安平著, 第1巻 ; 上,
信山社出版, 2013.2
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- タイトル別名
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民事手続法の基礎理論
- タイトル読み
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ミンジ テツズキ ホウ ノ キソ リロン
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内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784797226416
目次
- 第1部 民事訴訟法学方法論(比較民事訴訟法の課題・序説;民事訴訟法における歴史研究の意義についての覚書;日本法と外国法;民事訴訟からみたWTOの貿易紛争処理手続・覚書 ほか)
- 第2部 民事手続法における手続と実体(アメリカ民訴における新しい権利の生成;実体法の発展の母体としての訴訟法;訴えの利益—民事訴訟と行政訴訟;民事訴訟の目的 ほか)
- 巻冊次
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2 ISBN 9784797226423
目次
- 第3部 民事証拠法(監査制度改正試案における監査人の責任の挙証責任転換について;民事証拠法の諸問題;鑑定人の民事賠償責任 ほか)
- 第4部 司法改革・法曹論(法学教育について考えること;女子大学法学部論;司法研修所における法曹教育(序説) ほか)
- 第5部 判例評釈(純然たる訴訟事件につきなされた調停に代る裁判の効力—最高裁昭和三五年七月六日大法廷決定(判例時報二二八号五頁);昭和四二年改正前会社更生法の合憲性;会社更生計画による権利変更の合憲性—最高裁昭和四五年一二月一六日大法廷決定(民集二四巻一三号二〇九九頁) ほか)
「BOOKデータベース」 より